アレク・フォブレ [王室調教師] 代々に渡り王室調教師として務めたフォブレ家四代目当主。両親は他界し、祖父に育てられた。 自らの職業について一族代々のお役目として継承し、国王に相応しい女性の育成という仕事に誇りを持っている。 その腕は超一流で、依頼主の望むままに調教することで知られている。だが職種の性質上、世間に知られることはあまりなく、一部にのみ知られている。アレクは平時はあまり喋らず寡黙だが、調教時にはその歪んだ本性を垣間見せる。調教の為に用意周到に物事を進め、調教対象の性質を見抜いて最も効果的に調教が進むように心すら欺く。調教の中で、人の心が堕ちていく事を愉悦を感じる性格。フォブレ家に受け継がれる忌まわしい血のせいか、肌の色はわずかにくすみ、目は光に弱く自ずと昼は休み夜の行動を好む。それはさながら伝説の魔王ドラキュラのようであった。
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